可檢測硬度的微球斥力測試儀eNM3A10

【資料簡介】

可檢測硬度的微球斥力測試儀eNM3A10

 

要點

1. 現場便攜式且易于測量的“硬度”和“恢復系數”
2. 可以全fang位測量
3. 連續測量也是可能的
4. 樣品上的小凹痕
5. 如果樣品的厚度為5 mm或更大，則可以在沒有底座的情況下進行測量（對于鋼而言）。

 

 當小的氧化鋁球撞擊樣品時，可以通過碰撞前后速度的偶然變化來知道物體的硬度和恢復系數。作為金屬的硬度測試儀，常規的排斥測試儀無法測量硬度，除非將樣品固定在笨重的大底座上。另一方面，該試驗機不需要這樣的基座，即使在野外也可以很容易地測量出小的物體（對于鋼，建議的小樣品：厚度約5 mm，質量：25 g）。而且，它可以在所有方向自由地燒制，不僅向下，而且可以向上或水平地燒制，并且可以測量其硬度。
　一鍵操作即可完成操作，按一下按鈕，直徑3毫米的內置硬質氧化鋁??球不會彈出到外部，可以進行連續測量，并且樣品上的凹痕很小，因此可以用于產品。測量單元和顯示單元都很輕巧，即使在陽光直射的情況下，顯示單元也很容易看清，因此即使是初學者也可以輕松獲得穩定的硬度測試結果。
　不限于金屬的硬度，它有望作為恢復系數測量儀在食品，木材，樹脂和醫療等所有領域中使用。

用途

鋼：通過淬火，回火，退火等方法評估鋼熱處理材料的排斥硬度。

 

(汎用高性能硬さ試験機?ポータブル)

? 精密な硬さ試験をいつでもどこでも何にでも ?

微小球を使い，試料の硬さ(反発係數)を測る 世界で唯yiの製品

●面倒な調整ナシ 電源 … ONですぐ試験！ 次の準備もワンプッシュ動作

●試験片の作製不要 小さな部品 … *1も 大きな物體もそのまま試験*2

●試料への影響小 試料に衝突させる球は … たったの∅3mm (わずか0.06g)! 跡には小さなくぼみが殘るだけ

●ポータブル 試験機は約 … 0.6kgで，単3 電池2本またはUSB電源で動作

●360°試験 どんな向きでも … OK (鉛直，倒立，水平etc.) *1 目安として、5mm以上の厚さが必要 *2 試料面は#600での表面研磨を推奨 (#100の場合，反発係數が約2%低下)

原理はとてもシンプルです

? はね返り(反発係數)で試料の硬さがわかる ?

●微小球を試料に衝突させ，行きと帰りの速度をそれぞれ 計測します。この速度比を反発係數e といいます。

●試料が弾性変形のみの場合，理想的には行きと帰りの 速度は同じになり，e = 1になります。

●試料が塑性変形する場合，微小球の運動エネルギーは くぼみの形成に費やされた分だけ失われるため， e は1より小さくなります。

●試料が硬く塑性変形しにくいほどe は大きく，逆に 試料が軟らかいとe は小さくなります。 ●微小球をインパクトボディ(衝突體)にする方式は， 中村雅勇 千葉大學?豊橋技術科學大學名譽教授， 牧清二郎 三重大學名譽教授らのアイディアであり， eNMのNとMは両先生のイニシャルから付けました。